3月22日、3日目です。
今日も朝から多くの人が会場にきてくださいました。
ギャラリーの前です。
右も左も・・人人人です。
右を見て・・
左を見て・・。
神戸展は25日まで開催します。
きっともっともっと来場してくれることでしょう。
私は今日から、イタリアに出発します。
ボローニャブックフェアに、参加してきます。
先日出版された「ぼくは海になった」を海外の出版社の方々に見てもらい、
命展のことも伝え、岩手県が作ってくださった「震災で消えた小さな命を想う」の
英語版を、海外の出版社の方々に、お渡ししてきたいと思います。
日本も、世界も・・命に順番のない世も中になりますように・・。
2014年3月22日土曜日
神戸展 2日目
3月21日、神戸展2日目でした。
とてもよい天気でしたが、急にものすごく寒くなりました。
ここが南京町です。
この中にギャラリーがあります。
ギャラリー蝶屋です。
連休ということもあり、すごい人でした。
呼び込みもしてくれて、たくさんの人が会場に入ってきてくださいました。
午後2時から、私のお話会がありました。
いつもながら・・話をするのはうまく話せないのですが、
心だけは込めて精一杯お話をさせていただきました。
本当に真冬に戻ったような一日でした。
とてもよい天気でしたが、急にものすごく寒くなりました。
ここが南京町です。
この中にギャラリーがあります。
ギャラリー蝶屋です。
連休ということもあり、すごい人でした。
呼び込みもしてくれて、たくさんの人が会場に入ってきてくださいました。
午後2時から、私のお話会がありました。
いつもながら・・話をするのはうまく話せないのですが、
心だけは込めて精一杯お話をさせていただきました。
本当に真冬に戻ったような一日でした。
神戸命展始まりました
3月20日神戸の南京町「ギャラリー蝶屋」で、命展始まりました。
午前中は雨の中の搬入でした。
今回の主催は「ウェストウインドネットワーク」さんです。
ウェストウインドネットワークの西風さんは、いつも多くの動物たちを保護したり、
動物愛護の啓発活動をされているとてもとても素敵な方です。
雨の中、たくさんの方がお手伝いに来てくださっていました。
搬入の様子です。
午後12時、展示完了!会場風景です。
とてもきれいなギャラリーです。
同時開催で、福島被災動物保護団体 SORA写真展もあります。
保護された犬や猫たちの悲しい写真ではなく、初めは大変な状態だった子たちが、
保護後、多くのボランティアの方たちに時間をかけて愛されて、
やっと幸せそうな顔に変わっていきました。そんな写真です。
午後、早速お客さんが来て下さいました。
ここは、南京町という、神戸の中華街のようなところですので、
ものすごい数の人が集まります。
その通り沿いに、ギャラリーがあります。
搬入と会場スタッフさんたちです。
本当に素敵な方たちばかりです。
ありがとございました。
午前中は雨の中の搬入でした。
今回の主催は「ウェストウインドネットワーク」さんです。
ウェストウインドネットワークの西風さんは、いつも多くの動物たちを保護したり、
動物愛護の啓発活動をされているとてもとても素敵な方です。
雨の中、たくさんの方がお手伝いに来てくださっていました。
搬入の様子です。
午後12時、展示完了!会場風景です。
とてもきれいなギャラリーです。
同時開催で、福島被災動物保護団体
保護された犬や猫たちの悲しい写真ではなく、初めは大変な状態だった子たちが、
保護後、多くのボランティアの方たちに時間をかけて愛されて、
やっと幸せそうな顔に変わっていきました。そんな写真です。
午後、早速お客さんが来て下さいました。
ここは、南京町という、神戸の中華街のようなところですので、
ものすごい数の人が集まります。
その通り沿いに、ギャラリーがあります。
搬入と会場スタッフさんたちです。
本当に素敵な方たちばかりです。
ありがとございました。
京都 立命館国際平和ミュージアム最終日&搬出
3月19日、最終日ということもあり、たくさんの方がいらしてくださいました。
会場の様子です。
午後、杉本彩さんとお会いしました。
杉本彩さんは京都に住んでいらっしゃいます。
杉本彩さんは今まで、数々の動物愛護精神の啓発活動を個人でされていましたが、
3月17日、 財団法人を立ち上げられました。
名前は、一般財団法人 動物環境・福祉協会「Eva(エヴァ)」。
最終目標は、放棄された動物たちを保護するシェルターなども作りたいそうです。
私も少しだけお手伝いさせていただくことになりました。
その打ち合わせをしました。
本当に、いつお会いしても美しいです。
外見も中身も美しい人は、そんなにいないと思います。
彩さんは私と同じ年齢なんですが・・。何もかもが違いすぎます。
右から喫茶展のマスター・彩さん・私。
午後5時、5日間の展示も終わり、搬出開始です。
(バタバタしていて、写真はこれしか撮れませんでした)
搬出お手伝いしてくださったみなさんです。
先生、学生さん、ボランティアさん・・本当にありがとうございました。
次は、神戸です!
会場の様子です。
午後、杉本彩さんとお会いしました。
杉本彩さんは京都に住んでいらっしゃいます。
杉本彩さんは今まで、数々の動物愛護精神の啓発活動を個人でされていましたが、
3月17日、 財団法人を立ち上げられました。
名前は、一般財団法人 動物環境・福祉協会「Eva(エヴァ)」。
最終目標は、放棄された動物たちを保護するシェルターなども作りたいそうです。
私も少しだけお手伝いさせていただくことになりました。
その打ち合わせをしました。
本当に、いつお会いしても美しいです。
外見も中身も美しい人は、そんなにいないと思います。
彩さんは私と同じ年齢なんですが・・。何もかもが違いすぎます。
右から喫茶展のマスター・彩さん・私。
午後5時、5日間の展示も終わり、搬出開始です。
(バタバタしていて、写真はこれしか撮れませんでした)
搬出お手伝いしてくださったみなさんです。
先生、学生さん、ボランティアさん・・本当にありがとうございました。
次は、神戸です!
2014年3月19日水曜日
京都立命館国際平和ミュージアム4日目
3月18日、早朝、曹俊彦さんが台湾に帰られるので京都駅まで
お見送りに行きました。
曹さん、林さん、台湾から来てくださり、本当にありがとうございました。
曹さんは本当に素敵な方でした。
昨晩、NHKのニュースで2回も放送してくださったおかげで、
NHKを見て来たという方が、朝からたくさんいらしてくださいました。
緊急時、人も動物も安心して避難できるように、行政側には、受け入れ態勢を
作っていただけるように、もっともっと働きかけていきたいと思います。
お見送りに行きました。
曹さん、林さん、台湾から来てくださり、本当にありがとうございました。
曹さんは本当に素敵な方でした。
昨晩、NHKのニュースで2回も放送してくださったおかげで、
NHKを見て来たという方が、朝からたくさんいらしてくださいました。
緊急時、人も動物も安心して避難できるように、行政側には、受け入れ態勢を
作っていただけるように、もっともっと働きかけていきたいと思います。
京都立命館国際平和ミュージアム 3日目
3月17日、命展3日目です。
いつもお世話になっている、NHK京都放送局キャスターの小野田真由美さんが
取材にきてくださいました。
みんなで記念撮影。
小野田さん、NHKのみなさん、いつも本当にありがとうございます!
その後、立命館大学の広報担当の方が取材に来られました。
夜は、小野田さんが京都の素敵なお店を予約してくださり、
台湾の曹さんと林さんとお食事をしました。
いつもお世話になっている、NHK京都放送局キャスターの小野田真由美さんが
取材にきてくださいました。
みんなで記念撮影。
小野田さん、NHKのみなさん、いつも本当にありがとうございます!
その後、立命館大学の広報担当の方が取材に来られました。
夜は、小野田さんが京都の素敵なお店を予約してくださり、
台湾の曹さんと林さんとお食事をしました。
京都国際平和ミュージアム2日目
16日、命展2日目でした。
16日は午後からイベントがあったため、多くの人が来場されました。
イベントのために、台湾から参加作家の曹俊彦さんがいらしてくださいました。
曹俊彦さんは、台湾の絵本作家さんです。
曹俊彦さんに、書いて頂いた絵について質問されていました。
左から、台北市のシマリス絵本館の林忠正さん、曹俊彦さん、私。
林さんは、命展パート1台湾展で大変お世話になった方です。
今回、 曹俊彦さんの付き添いとして一緒にきてくださいました。
第一部、絵本の読み聞かせとJAZZ演奏。
第二部、トークセッションです。
質疑応答の時間。
林忠正さんに、命展を台湾で開催したときのお気持ちを話していただきました。
第三部、「犬と猫と人間と2」 の映画上映。
映画上映中に、ユーストリームでインタビュー。
京都の行政の方を交えて、同伴避難についてお話しました。
その後は、学生さんも入ってトークセッション。
終了後、近くのカフェでお疲れ様会を開きました。
みんなにピザを分けてくれる、曹さん。
記念撮影。お疲れ様でした。
16日は午後からイベントがあったため、多くの人が来場されました。
午後1時、イベントが始まりました。
イベントは、ユーストリームにて、生配信されました。
イベントのために、台湾から参加作家の曹俊彦さんがいらしてくださいました。
曹俊彦さんは、台湾の絵本作家さんです。
曹俊彦さんに、書いて頂いた絵について質問されていました。
左から、台北市のシマリス絵本館の林忠正さん、曹俊彦さん、私。
林さんは、命展パート1台湾展で大変お世話になった方です。
今回、 曹俊彦さんの付き添いとして一緒にきてくださいました。
第一部、絵本の読み聞かせとJAZZ演奏。
第二部、トークセッションです。
質疑応答の時間。
林忠正さんに、命展を台湾で開催したときのお気持ちを話していただきました。
第三部、「犬と猫と人間と2」 の映画上映。
映画上映中に、ユーストリームでインタビュー。
京都の行政の方を交えて、同伴避難についてお話しました。
その後は、学生さんも入ってトークセッション。
終了後、近くのカフェでお疲れ様会を開きました。
みんなにピザを分けてくれる、曹さん。
記念撮影。お疲れ様でした。
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