2012年5月28日月曜日

台湾で見つけた、謎の言葉・・

Monday, May 28, 2012
I found some strange words.


海外に行くと、ちょっと面白い日本語を見つけます。
たとえば「いらっちいませ」や、「けをつけてください」など。

When I travel overseas, I sometimes find strange Japanese words such as “Iracchiimase” or “kewotsukete kudasai”.


台湾でもいくつか、謎の言葉を見つけました。
面白かったので、ここでいくつかご紹介したいと思います。

I found some in Taiwan, too.
I would like to show you some interesting words.


まずは、これ!
これは、台北駅近くで宿泊していたYホテルで、
川浦良枝さんの部屋にあった、スリッパです。(写真は川浦さん提供)

First of all, look at this!
It was a slipper equipped in the room of Y Hotel near Taipei Station where Ms. Yoshie Kawaura was staying (The photo was given by Kawaura-san).


私の部屋のスリッパは、無地の茶色のスリッパ、
浜田さんのお部屋のスリッパは、無地の白いスリッパ。
なぜか、川浦さんの部屋のスリッパだけ「さかうつるここ」。
「さかうつるここ」謎です・・。

The slipper in my room was plain brown one.
The slipper in Hamada-san’s room was plain white one.
I don’t know why but only the slipper in Kawaura-san’s room was “sakautsurukoko”
“Sakautsurukoko” … I don’t know what it means.


そして、次はこれ。夜市で見つけました。

 The next one I found it at the night market.


上に「マヅックパック(マジックパック)」、下に「くりガえす(くりかえす)」
なまっています。

“Mazuk bag (magic bag)” on upper part and ”kurigaesu (kurikaesu)” on lower part.  They have the different accent in Japanese.


そして、次はこれ。

The next,



・・・「おたくしの」って、何でしょうか・・。

What is “otakushino”?

5月26日 台湾展9日目

Monday, May 28, 2012
May 26:  The 9th Day of the Exhibition in Taiwan


26日、台湾展9日目です。
この日は、星野博美さんが、帰国される日でした。

It was the 9th day of the exhibition in Taiwan on 26th.
Today, Ms. Hiromi Hoshino returned to Japan.

帰国前に、土日のみやっている、玉市に朝、一緒に行ってきました。
玉を中心としたお店が、高架下にずら~~っと列んでいました。

In the morning, we went to a jade market which opened on Saturday and Sunday only.
There were many jade shops under the elevated railway tracks.


値段交渉しながら、本物の玉かどうか、見極めながら購入します。
面白かったので、しばらくお店の中を歩き回りました。

Customers confirmed whether jades were genuine and purchased by haggling over the price.  As it was interesting to watch their shopping, we went around the market.


お昼近く、星野さんが帰る時間になり、ここでお別れしました。
星野さん、盛岡、そして台湾にも来てくださり、ありがとうございました。

I parted with Hoshino-san around noon because it was a time for her to return to Japan.
Thank you Hoshino-san, for coming Morioka and Taiwan.


その後、私はタクシーで会場に向かいました。
会場は、土曜日ということもあり、賑わっていました。

After that, I went to the site of exhibition by taxi.
It was crowded due to Saturday.




お客さんは途切れず、入ってきます。

Visitors were continuously coming.




多賀城での展覧会のときにお手伝いしてくださった、
森田さんが、親子で観に来てくださいました!
はるばる、台湾まで本当にありがとうございました。
連日、ボランティアさんたちが、こうして台湾まで観に来てくださること・・
そのお気持ちが、本当に本当にうれしいです。
森田さんは、6月2日の多賀城追加展の搬入、搬出もお手伝いに
来てくださります。

Morita-san who helped me at the exhibition in Tagajo visited here with her family!
Thank you for coming to Taiwan for a long way.
Volunteers in Japan were visiting Taiwan to see paintings every day.  I am so happy to feel thoughts of them.
Morita-san will again help me for installation / carry-out of the additional exhibition in Tagajo on June 2.


この日の来場者数は、約800人!
すごい人でした。
明日はいよいよ最終日です。

We had about 800 visitors today!  There were so many visitors here.
Tomorrow will be the last day.



2012年5月27日日曜日

5月25日 台湾の総統、馬英九総統夫人が来場されました!

Sunday, May 27, 2012
May 25:  Visit of First Lady Ms. Chow Mei-ching


とてもすごいことがありました。
午後3時ごろ、台湾総統、馬英九総統夫人の
周美青女士が、会場にいらっしゃいました!
総統夫人はとってもお話のしやすい、きさくな方で、絵をご紹介しながら
一緒に会場をまわりました。
6名のSPに囲まれながら・・はちょっと緊張しましたが・・。

An extraordinary thing had happened.
Around 3:00, first lady Ms. Chow Mei-ching, wife of Mr. Ma Ying-jeou, Taiwan’s President, visited the site of exhibition!
She was very friendly and easy to speak.  I accompanied her to see paintings and explained those paintings.
I was a little nervous because 6 bodyguards were surrounding us.


周美青女士は、とても真剣に絵とキャプションに書いてある文章を
見ておられました。
途中、いろいろご質問され、私も真剣にお伝えしました。

 Ms. Chow saw paintings and captions very seriously.
She asked various questions and I answered to them seriously.



最後に、周美青女士のほうから、「一緒に写真を撮りましょう」
と言って下さったので、みんなで記念撮影しました。
写真右から、周美青女士、私(うさ)、シマリスの林さん、
星野さん、通訳の張さん、スタッフの国芳さん。

At last, Ms. Chow proposed us to take a commemorative photo together.
Ms. Chow, Usa (myself), Hayashi-san of Chipmunk’s Book Store, Hoshino-san, Ms. Chang (interpreter), Kuniyoshi-san (staff), from right to left.



芳名張にサインをされる周美青女士

Ms. Chow was giving an autograph on the guestbook.



周美青女士のサインです

Autograph of Ms. Chow.



すべての絵を見終わったあと、私は周美青女士に、
「日本は震災後、仮設住宅などで、助かったペットも一緒に住むことが
できるのですか?」と聞かれました。
私は、そうではない現状をお話しました。
そして、
「台湾では、この先何か大変なことが起きたときなど、
人間だけではなく、動物たちのことも考えてあげてください。 
どうか、この絵の動物たちの死を無駄にしないように、お願いします。
動物も人間と同じ家族だということをみなさんに伝えてください。」
とお伝えしました。周美青女士は、
「私も家族に14年暮らしている、犬がいるから
気持ちはとてもわかります。しっかり胸に刻ませていただきました。
絵の力は、本当にすばらしいですね。」
そう、おっしゃってくださいました。
大切なこと、お伝えできて本当によかったです。

When she finished seeing all paintings, she asked me “Can saved pets live with their owners in temporary housing after the earthquake in Japan?”.
I explained the current situation that they are not able to live together.
And I told her, “Please think about animals as well as human beings when a disaster may occur in Taiwan.  Please aware that these dead in paintings shall not have dies in vain.  I hope you will deliver the message that animals are also a member of family.”
Ms. Chow told me, “I understand it very much as I have a dog who is living with my family for 14 years.  I have engraved in my heart the message of paintings.  The power of paintings is so wonderful.”
I was very happy to tell her the important thing.


その後、展覧会場の近くにある児童書コーナーへ行きました。
周美青女士は、絵本などとてもお好きなようで、
読み聞かせなどもよくされているそうです。
台湾で出版している、私の絵本をプレゼントしました。

After that, we went to the children’s books corner near the exhibition site.
I heard that Ms. Chow likes picture books and often has a story hour.
I gave her my picture book publishing in Taiwan.



この日は、他にもうれしい方々が来場されました。
石巻の会場でお手伝いしてくださった、喜多さん。
喜多さんは東京の会場にも観に来てくださいました。
この後の、6月2日、多賀城のときもお手伝いにきてくださいます。
いつも、ありがとうございます。

Also, I had wonderful visitors other than Ms. Chow.
The first visitor was Kita-san who helped me in the exhibition in Ishinomaki.  She also visited the exhibition in Tokyo.  She will help me again for the exhibition in Tagajo on June 2.  Thank you very much, Kita-san.


そして、この方は名古屋の会場でお手伝いしてくださった、伊東さん。
名古屋では、本当にお世話になりました。
はるばる、台湾まで来てくださり、どうもありがとうございました。

The other was Ito-san who helped me in the exhibition in Nagoya.
Thank you very much, Ito-san, when I was in Nagoya and travelling a long way to Taiwan.


本当に、思いはつながることを、実感しています。
これから先も、もっともっとつなげていきたいと思います。

I realize that thoughts link each other.
I hope I will link them more and more in the future.

5月24日 台湾展7日目!

5月24日、朝から学生さんからのインタビューがありました。
今回の展覧会のことを、構内で放送するそうです。
趣旨や、台湾のみなさんへのメッセージなどを聞かれました。


この日は、参加作家さんの一人、星野博美さんが着てくださいました!
星野さんが描かれた絵です。


星野博美さんです。
星野博美さんの「博美」は、台湾では
「ポメラニアン」のことだそうです。
なので台湾の人から見たら、「星野ポメラニアン」という
名前に思うのでしょうね。おもしろいです。

タイの人も来てくださいました

会場の様子・・

いつも頑張ってくれている、スタッフさん

夕方になり、星野さんをシマリス絵本館にご案内しました。
館内に、先日来てくださった、浜田さん、ひらさん、川浦さん、タカタさん
のサイン色紙が飾ってありました。


そして、19日のイベントのときにみんなで描いた絵が、
通路につなげて貼ってありました。
この道は、空へと続く道だそうです。









2012年5月26日土曜日

5月23日 台湾展6日目

朝から青空が広がっていました。
台湾の梅雨は、2週間くらいだそうです。
梅雨がおわったのでしょうか・・。

誠品書店の向かいには、ギラギラ光るなんだか
不思議なものがありました。


近づいてみると・・・カマキリに乗った王子さま?
お日様にあたって、ギラギラしています。

カマキリの歯が、出っ歯でした。

会場は、平日だというのに多くの人が観にきて
くださっていました。
毎日200人は来て下さいます。


会場のスタッフの方は、みなさん、絵の説明ができるように
作品集に書かれている、絵の物語などすべて暗記されています。

お客さんに、1枚づつ絵の説明を、丁寧にしてくださっています。
本当に、感謝です。

思いの樹も、大きくなっていました。



HP更新のお知らせ

昨日、HPの「取材等紹介」の「Web」に載せた
台湾のweb新聞「自由時報」の記事の日本語訳が出来ました。

「日本語訳は、コチラ」のところをクリックしていただけると、
ページが開くようになっておりますので、ご覧下さいませ。

2012年5月25日金曜日

5月22日 台湾展5日目

台湾で展覧会が始まり、5日が経ちました。

19日から来台されていた、川浦良枝さんが帰国されました。
川浦さんの帰られる便は、午後ということでしたので、
午前中は、もうひとつの誠品書店の信儀店のほうに行ってきました。
信儀店の方が、児童書コーナーが大きいいのです。

さっそく、新刊コーナーに「しばわんこ」ありました!
「しばわん」シリーズは、台湾でも大人気なのです。
私が2年前に台湾に来たときも、ずら~~~っと書店に
並んでいました。

川浦さん、記念撮影です。

午後12:30、川浦さんをお見送りに松山空港へ。
川浦さん、飛行機が苦手なのに、遠くまで来てくださり、
本当に、ありがとうございました。

みんな帰ってしまったので、 ちょっとさみしい気持ちになりながら、
その後は会場に向かいました。
会場は相変わらず、賑わっていました。




来場者数をきいたらびっくりしました。
毎日200人はあたりまえ、19日(土)はなんと、800人!だったそうです。
本当にうれしいです。
たくさんの人の心に、こうして種が蒔かれていきます。

みんなの思いの樹には、もうこんなにたくさんの
願いが貼られていました。