2017年9月26日火曜日

京都★京町家Salon de 新門前 命展パート4

「災害で消えた小さな命展パート4」の展示会を京都では現在3会場での展示が決まっています。
〜会場案内〜

9/26(火)〜30(土)
‪ 会場:京町家 Salon de 新門前 
 時間:11時〜19時‬
◉ペット同伴可❗️


● 9月28日(木)は、脚本・演出 うさ 舞台『Voice in the wind』のビデオ上映会 
時間:19時半〜21時

この舞台は私(うさ)が代表を務める劇団『Sol.星の花』の旗揚げ公演のDVDです。
今年の6月に東京で公演をしたものを撮影したものです。
この舞台『Voice in the Wind』は私の伝えたいことの全てが詰まったお話です。
ぜひ京都でも再演したいと考えています!

● 9月30日(土)は 朗読劇 時間 :19時半〜20時半
朗読劇は私が書いた短編と、命展参加作家さんの"たかぎなまこさん"のお話を含む計4作品を公演します。音楽はプロのピアニストとヴァイオリニストの方々にご協力いただけることになりました。
劇の最後には私が作詞・作曲をした『命のうた』の合唱をします。この『命のうた』もたくさんの方に聴いて欲しいです。
是非お越しください。




28日の上映会で見て頂くDVDも、30日の朗読劇も伝えたい趣旨は、命展の展示と全く同じです
。どちらのイベントもたくさんの方に来ていただけたら嬉しいです。


10/4(水)〜9(月祝)‬
‪ 会場:ひと・まち交流館 京都‬
 時間:10時〜20時(日・祝 は〜17時)‬


11/10(金)〜14(火)‬
‪ 会場:ウィングス京都‬1階ギャラリー
 時間:9時〜17時


*今回の京都展では、私うさが会場であなたのペットの絵をを描きます!〈1枚 1000円〉*




9月25日 搬入の様子です。

今回は2階で全ての絵を展示します。



京都のボランティアさん達が展示をするための、ダンボールや布など、たくさん持って来てくださいました。








 玄関のスペースでは絵本やポストカードの物販と、命展の活動の資料などを置かせていただきました。





搬入のお手伝いをしてくださったみなさんです。長時間の搬入お疲れ様でした。
展示スペースは一から全て手作りなので、とても温かい空間になりました。
お忙しい中本当にありがとうございました!!
京都の「おたべ」ポーズで撮影しました。










災害で消えた小さな命展・熊本・和歌山会場

更新が遅れていて申し訳ありません。


★2017年8月5日~25日
場所:熊本県熊本市城南図書館



★2017年9月1日~18日
場所:和歌山県有田川町 ALEC



両会場とも、無事終了いたしました。
ありがとうございました。

各会場での様子は後日アップします。

2017年7月23日日曜日

アカテガニの放卵について(奄美大島)

7月22日、命展の会場に向かう途中、道路に大量のカニが車にひかれて死んでいました。
私はびっくりして車から降りました。
そこには、地獄のような光景が広がっていました。

カニの名前は、アカテガニと言います。
アカテガニは、海にいるのではなく、普段は陸上生活をしていますが、成長過程(卵から孵って、姿がカニの形になるまでの間)一時的に海の中で生活をします。
メスは、春から夏にかけて産卵し、卵から孵る直前まで、お腹で抱えて卵を守ります。
7月〜8月の大潮(満月か新月)の夜、満潮に合わせてメスが海岸に移動し、卵をいっせいに、海の中に放します。満潮の海に放された卵は、次に起きる引き潮に乗って、深い海の中に入っていきます。
✳︎大潮とは、潮の満ち引きの差が一番大きくなる時。
放卵し終わったカニは、また陸地に戻って行きます。

しかし、アカテガニが放卵のために移動する山と海の間には、大きな道路が作られています。アカテガニは、この道路を渡らないと、海に行くことはできないのです。

新月は23日です。22日〜24日が大潮だと知りました。
私とボランティアのHさんは、アカテガニが車にひかれることなく、海に行き放卵し、また山に戻ることができるよう、カニの手伝いをすることにしました。

命展の開場時間が終わり、アカテガニが出てくる場所に向かいました。
満潮の時間に合わせて、アカテガニのメスが川から上がり、集まっていました。


しかし、すでに車にひかれて死んでしまったカニの姿がありました。

このカニは、お腹に卵を抱えています。

お腹の下の方に見える、茶色いものが卵です。
拡大すると、卵の粒々がわかります。

このカニは、無事放卵し、陸に帰っていくカニです。
お腹に卵を抱えていません。

私たちは、車が来るたびに、道路を渡っているカニがお腹に卵を抱えているか、抱えていないかを確認し、そのカニが向かう方へ、カニを誘導しました。
真っ暗なので、私たちも車にひかれないように、三角反射板を立て、体には反射板のたすきをかけました。

こんな風にして、カニになるべくストレスを掛けないように気をつけながら、ほうきで誘導しました。


誘導の様子。(動画)
video

私たちがカニを誘導していることをわかってくれた車は、カニの渡る道路をゆっくりと進んでくれました。

アカテガニが放卵のために渡る道路は、ここだけではありません。
奄美大島の海沿いの道路のあちこちで行われています。
そして、奄美大島だけではありません。
日本の沿岸部では、アカテガニ他、様々なカニが、大潮の時、放卵のために道路を渡っています。

元々は陸も海もつながっていました。そこに道路を作り分断したのは人間です。
ほんの少しの思いやりや工夫で、救える命があると思います。
私たちは、今夜もカニたちのお手伝いをしようと思っています。

▶︎沖縄でカニの道を作っているところがあるそうです。

▶︎世界各地、動物のために作った道路を紹介してあるサイトです。

2017年7月17日月曜日

奄美大島命展4 1週間が過ぎました。

7月11日から始まった、奄美大島での命展4。
1週間がすぎました。

奄美大島は、朝から良いお天気で、本当に海がきれいです。
アダンの木です。


ハイビスカスもたくさん咲いています。


展示会場の様子。



晴れた日の奄美の星空です。天の川もはっきり見えます。
他の星から見たらこの地球も、天の川の一部として流れているのでしょう。
この写真に写っているたくさんの星も、今存在する星だったり、もう存在していない星だったり・・・
星空を見ていると色々なことを思い、いつまでも見上げてしまいます。
こんなに美しい星空がすぐそこにある、奄美大島の人をとても羨ましく思います。




2017年7月12日水曜日

命展 鹿児島県奄美大島会場

「災害で消えた小さな命展パート4」、2会場目の鹿児島県奄美大島に来ています。

展示会の詳細です。
「災害で消えた小さな命展パート4」
・期間:2017年7月11日〜7月23日
・場所:鹿児島県立奄美図書館 4階研修室
★講演会 7月16日(日)13:30〜15:00 4階研修室にて
※展示会場、講演会どちらも入場料無料です。

7月10日搬入の日。
海の色がたくさんの青や緑が重なり合い、本当に綺麗です。


朝、道を歩いているとノアサガオがたくさん咲いていました。

搬入は奄美図書館の職員さんとボランティアさんがお手伝いをしてくださいました。
搬入の様子。




展示会場の様子。







奄美図書館に所蔵されている、参加作家さんの絵本も置かせていただきました。

7月11日初日です。
毎日新聞、奄美新聞、南海日日の記者さんが取材に来てくださいました。




午後から少しづつ見に来てくださる方が増えて来ました。


 明日は、取材を受けた新聞に掲載されるのでたくさんの方が見に来てくださると思います。
奄美大島は台風による災害が昔から多く、過去には大きな津波が来たという記録も残っています。
 もしもの時、今回の展示が命を救うことに繋がるように心を込めて進めていきたいと思います。